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4月28日ホルムズ海峡通過の「IDEMITSU MARU」通行料は払わず….

Noix

4月に入ってから3隻目、日本の大型タンカー「出光丸」がホルムズ海峡を通過したというニュース

KAWAMURA

ただ、このあと他の船も続くかというと、まだまだ分からないし

Noix

実際、我々の業界においても、一般家庭においても影響は出ていますから、いつまでこの状況が続くのか….

KAWAMURA

そうだね、ナフサ不足も深刻だ

Noix

単に石油製品だけという想像をはるかに超えて、こんなものも石油由来なんだとあらためて知りました

Noix

友人が、アルミホイルが不足したら魚が焼けないと

KAWAMURA

……

KAWAMURA

ついこの間、資材関係で値上がりのお知らせがきたけれど、一気に30%値上げとか凄いよ

Noix

材工で請ける仕事は要注意ですね

KAWAMURA

出光丸をタンカー通過第1号にしたことに駐日イラン大使館は、1953年の「日章丸事件」について投稿してて、両国間の長きにわたる友情の証だとか

Noix

でも、ちょっとドラマチックな演出に思えてしまいますが

Noix

「日章丸事件」、たしか出光をモデルとした「海賊とよばれた男」で読んだと

KAWAMURA

日本とイランは、そのころから友好関係あるよねっていう

Noix

関係アピールですね

KAWAMURA

通行料に関しては、日本政府は払っていないとしているけれど

Noix

でも、民間企業が有するタンカーですから…..

KAWAMURA

Bloombergにあった記事を読んでみた

このエピソードは、西側諸国を懸念させるはずだ。ホルムズ海峡を通常通る石油・天然ガスの約85%をアジア諸国が輸入している。1945年以降、それらの国々のエネルギー政策は二つの柱に支えられてきた一つはペルシャ湾からの確実な石油供給もう一つは荷揚げする港にタンカーが無事到着することを保証する米国の安全保障の傘だ。

両方の柱が今崩れつつあり、速やかな見直しが必要だ。短期的にイランは戦争がなかった場合よりも多くの友人を得るだろう。 石油とガスが底を突くまであと数週間という状況になれば、イランが「非敵対国」に課す安全航行の保証料(1隻当たり200万ドル=約3億1800万円)は、不確実な海上保険の費用(500万ドル以上)と比べ、かなり競争力があると思われる。 ーーBloombergよりーー

Noix

なるほど

KAWAMURA

とにかく、まだ先行きは不安なまま

Noix

値上がりをにらむ日々が続きそうです

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